コラム/インタビュー

2020/03/18

面接対策なしでも大丈夫は真っ赤な嘘!前日からでもできる準備をご紹介

「面接対策なんて時間の無駄、その場で何とかなる」
就活を進めていく中で、このような話を聞いたことはありませんか?

先に伝えておきます。面接対策なしで何とかなることはあり得ません。

まだ面接対策に取り組んでいないにも関わらず、なんとかなるだろうと思っているあなたは、ぜひ最初から熟読してください。面接前日にもかかわらず対策ができていない人は、後半部分に前日にできる準備をまとめているので、今からそこだけでも読んでください!

就活で『面接対策しない』が絶対NGな理由

面接練習をしないのはなぜですか?他の人に見られることが恥ずかしい、面接練習自体が面倒くさいといった理由はあるでしょう。

ですが、面接練習をしないだけであなたは内定、経験、時間など多くのものを失うでしょう。これらは具体的にどういうことか、これから解説していきます。

採用されない

面接対策をしていないと、面接の合格・採用につながる可能性はグンと下がるでしょう。

面接では、解のない質問や、日頃考えてもいないような無意識の部分を聞かれます。

前者に関しては、「1+1の答えは?」のように何かしらの解があるのではなく、「自社の今後取組むべき課題は何だと思いますか?」のような、正解がない質問をされます。

後者に関しては、「あなたの強みは何ですか?」だけでなく「なぜそれは強みと思うのですか?」のような、”なぜ?”を繰り返し聞かれます。

上記からわかるように、面接の場でパッと応えられるような質問はほとんどなく、自身と向き合ったり、企業について分析をしたりしておかないと、面接の場で話せるものはないのです。そして、何も話せないような、準備不足を露呈した就活生を企業は当然、採用しないでしょう。

面接練習機会としても活かせない

面接練習をしておかないと、練習機会にさえなりません。

1回1回の面接は貴重な練習の機会です。就活を進める中で、ほとんどの人は複数の企業を受けると思います。ですから、せっかくの練習になる機会を大事にしませんか?

毎回の面接を練習の場とするためにも、面接対策は必須です。

面接対策をしておくことで、どのような話は面接官に伝わり、どの話はまだうまくまとまっていないのか、自身の現段階の実力を知れます。また、面接対策をしておいて、どのような話をするのかいつでもわかるようにしておけば、面接後の振り返りも容易です。

しかし、面接対策をしなければどうなるでしょうか。面接本番で緊張してしまい何を話していたのか覚えていない。面接の受け答えがちぐはぐになり、どの部分がうまく話せたのかわからない。こうしたように、毎回の面接の記憶があいまいになったり、手ごたえがなかったりと、せっかくの練習機会を失ってしまうのです。

上記のように、毎回の面接を経験としたくとも、練習なくしては何の学びにもならないのです。

就活が長期化していく

毎回の面接が採用につながらない、学びにもしない。こんなことを繰り返していくと、就活が長期化していくことは目に見えています。

就活が長引くにつれて、企業の採用枠の残りはどんどん少なくなっていきます。ダラダラしているうちに、各社が続々と採用活動を終了するのです。

受けられる企業がどんどん減り、志望するような企業もなく、やる気も減ったが、やむを得ず就活延長。就活が延長することで、学校にいける時間が限られたり、バイトや旅行に行ける時間も減ったりと、やりたいことさえも制限され、時間を失っていくでしょう。

不本意に就活を延長しないためにも、面接対策をしておくのは重要なのです。

面接対策してない。前日にできる準備

前日になって、やっと面接対策をしていないことを不安に感じたあなた。過ぎてしまった時間はもう帰って来ません。だからこそ、気持ちを切り替えて、前日からでもできることをしましょう。

ここからは、面接前日にできる準備について紹介・解説していきます。諦めることなく、今できる最善を尽くしていくのです。

王道の質問だけは回答を用意する

1つ目は、王道の質問について事前に回答を用意しておくことです。王道の質問というのは「志望動機」「学生時代に力を入れた経験(ガクチカ)」「自己PR」の3つです。この3つのいずれかは、大体どこの企業でも聞かれるので、あらかじめ用意しておきましょう。

注意すべきは、回答を準備しておくのは王道の質問くらいにしておくことです。前日となると、覚えられる量も限られます。あれもこれもと、暗記して記憶が曖昧になるくらいなら、確実な数にしぼって答えを用意しておくのです。

また、回答の丸暗記は禁物です。丸暗記をしてしまうと、実際に話すときに音読のようになってしまい、熱意や想いが面接官に伝わりづらくなります。さらに、丸暗記をしていた文章を忘れてしまうと、一気にパニックになってしまうでしょう。

そこで、事前に回答を用意する際には要点のみ押さえておきます。おすすめの考え方は、「結論、理由、具体的なエピソード」の3つに絞ってしまうことです。面接で話すときには、それらの要点をつなぎ合わせて話すようにしましょう。
前日にできる準備の一つ目は、王道の質問への対策でした。丸暗記するのではなく、要点だけをまとめて、暗記しておくことで本番では自然に話せるようにしましょう。

マナーを確認する

2つ目は、マナーを確認しておくことです。面接会場に入室するところから、退出するところまで、面接における一連の動きを必ず確認・練習しましょう。

マナーはできていて当たり前、できていないと減点です。加えて、マナーは面接への回答とは違い、正解・不正解が明確に存在します。誰もができて当然だからこそ、マナーによる失点を防ぐことが重要になるのです。

ここまで聞くと、マナーは厄介なもので少々不安に感じる人もいるでしょう。ですが、マナーを完ぺきにしておくだけで、面接の不安は少しは軽くなる気がしませんか?

当日は質問に答えないといけない、自分をアピールしないといけない、逆質問もしないといけないなどなど、多くの不安が付きまといます。そこに加えて、マナーのことまで気になっていては、面接にリラックスして臨むのも、話すことに集中するのも難しいでしょう。だからこそ、マナーをマスターして面接だけに集中できるようにしておくのです。

面接マナーについて詳細が知りたい方は次の記事をご覧ください!:
基本的なマナーを抑えて面接でよい印象を与える立ち居振る舞いをしよう!

面接先企業を調べる

最後は、面接先の企業について調べることです。調べる内容は、

・会社の場所
・事業内容や、中長期計画といった事業の情報

の2つです。

1つ目の基本情報について。会社の場所を把握しておくことは、翌日の面接への移動をスムーズにするために重要です。面接会場は大体企業の本社であり、初めての人がほとんどでしょう。最寄り駅はわかっても、そこからの行き方に迷うこともあります。事前に経路を把握しておくことで、ゆとりをもって面接会場に向かいましょう。

2つ目の事業の情報について。こちらは面接の際に最低限、主観事業や企業の目指しているところは把握しておきましょう。企業は翌年から一緒に働く人材を求めて採用活動をしています。そのため、事業への関心や理解がある人材の方が好ましいことは間違いないですし、事業について何も知らなければ逆に悪印象を与えかねません。

以上の2つは、前日からでも情報を集めて頭に入れておきましょう。前日からできることはあまり多くないからこそ、必要な情報を確実にインプットしておくのが重要です。

面接対策は就活エージェントを使おう

本記事では、面接対策なしがNGな理由と、前日からでも間に合う対策を3つ紹介しました。読んでいただくとわかるように、面接対策は絶対にしたほうがいいです。
事前に面接対策をするべきなのは分かるけれど、何から手をつけていいか分からない人には、就活エージェントの利用をおすすめします。

就活エージェントは、1人1人にキャリアアドバイザーがつき、内定までの間サポートをしてくれるサービスです。
実際に、就活エージェントを利用することで、内定率が高くなったり、内定を早く得られるといったデータもあります。
無料でサポートを受けられるエージェントを紹介します。

利用者の内定率が高いJobSpring
JobSpringは、内定を獲得するまでのサポートが手厚く、そのため利用者の内定率が高いエージェントです。多くの人を内定まで導いていた実績があるので、やみくもな面接対策ではなく、どういった手順で何をやれば万全なのか、共にスケジュールをたてながら取り組んでくれます。→JobSpring

就活生からの人気が高いキャリアチケット
面談の満足度が高く、就活生から人気があるのがキャリアチケットです。また、アドバイザーの方々から、企業の人事目線でアドバイスをもらうことができるので、確実に内定に近づくための面接対策を行うことができるでしょう。
キャリアチケット