インターン/セミナー情報

2019/12/10

就活生必見!〜志望動機の書き方〜

皆さんは志望動機を正しく記入できていますか?

「そもそも志望動機に何を書けば良いか分からない!」

なんて人が多いのではないでしょうか?

ですが志望している会社に提出する書類の項目で一番と言って良いほど大切な部分です。
ですからこの記事で志望動機を書く理由をしっかり理解し、記入するときのポイントをおさえて完璧なものを作れるようにしましょう!

志望動機とは?

志望動機とはなぜその企業で働きたいかを説明するための項目の1つです。

企業の採用担当者はその志望動機の内容と実際の面接での発言を比較することによって、就活生の動機の真偽を確認するとともに、

「会社のことは理解してくれているのだろうか」
「期待できるような人材か」
「どんな人なのだろうか」

等を検証していくのです。
そのため志望動機を明確に記入することが大切になってきます。

履歴書の志望動機を上手にアピールするポイント・書き方

履歴書を書く際はいくつかのポイントを抑えることができれば誰でも上手に志望動機を伝えることができます。

今から紹介するポイントは非常に大事なことなのでしっかり確認しておきましょう。

企業特有の動機を書く

志望動機はその会社でしかかけない内容を書くように心がけましょう。

どの企業にも当てはまるような内容で文章を構成してしまうと限定的な説明が含まれていないので具体性がなくなってしまい、中身のないものになってしまいます。

例えばコンサル会社を受けるときに

「誰かを助ける仕事をしたく、一人一人に手厚いサポートをする貴社のサービス方針に魅力を感じた」

というような内容だと、

コンサル会社のほとんどに当てはまってしまうため、会社側としては、

「弊社じゃなくても誰かを助ける仕事は出来るよね?」

となり落とされてしまいます。

ですから、受ける会社ならではの内容を志望動機に入れれば具体性が増すだけでなく、「弊社のことよく知ってくれてるんだな」と思わせることもできます。

動機を適当に当てはまるような内容で埋めるのではなく、しっかりと会社について調べ上げてから書くようにしましょう。

会社に与えるメリットを入れる

志望動機には入社後にどのような活躍をしたいかしっかり記載する必要があります。

動機だけをひたすら書いた文章では会社側が受容できるメリットを理解することができません。

会社側も利益を出さなくてはいけないので、共に働いていけるかだけではなく社内できちんと仕事をこなし、活躍できるような人材を探します。

それゆえに、会社のどの面でこういう風に活躍したいと言った内容を書けば採用者に入社後のイメージをさせることができ、良い印象を与えることができます。

内容に根拠をつける

志望動機を書く際はかならず文に根拠をつけるようにしましょう。

根拠と言うのは自分の意見を肯定してくれる内容のことです。

志望動機では入った後のことばかりに気が行きがちですが、未来の事ばかり書かれても

「本当にそうなの?」

と相手を不安にさせるだけです。

ゆえに、

「過去にどういうことをしてきたから」

というような経験や、「このような人間だから」というような人物像を書き入れた方が文章に説得性が増し、相手に納得してもらえる文章を書くことができます。

このような根拠ある文章を書くためには自分自身および自分の過去についてよく理解しておく必要があるので、早いうちに自己分析を済ませておくようにしましょう!

履歴書の志望動機作成のステップ

チェック次に志望動機を相手にわかりやすく伝えるための組み立て方を紹介します。

企業のどの部分が魅力的であるかを一文目で簡潔に書く

相手に何かを伝えたりする際はまずは結論から書くことが大切になっていきます。

結論を最初に記載することで後の文章を読むときに、結論で書かれていた部分に沿って内容を拾うようになります。

そのため読み手は本当に伝えたいことだけを文章から読み取ることができます。

ですから志望動機を書くときは話の結論である魅力に感じる部分を書くようにしましょう。

考えの理由・根拠を自分の価値観をいれて書く

魅力を伝えた後は、理由・根拠を書きましょう。

一文目で述べた内容に説得力を持たせることができますし、自分の価値観を文に入れること
ができれば、独自の志望動機にすることができます。

具体例を加える

その上で、文章により説得性を持たせるために具体例を交えましょう。

企業の売上実績を数字で記載すると良いです。

先にも述べたように具体例を入れれば、相手を納得させることができます。

具体例は自分の過去の経験を少しだけ抽象化したものを書くのが好ましいです。

入社後の活躍方法を書く

最後に自分が入社したらどのように会社に対して貢献できるかを書くようにしましょう。

人事の方に入社後のイメージをさせることができ、あなたに対する理解度も高くなります。

あまり大きすぎる内容を書いてもかえって相手に考えが浅はかだと思われてしまうので、現実性のある活躍方法が良いです。

志望動機の例文・テンプレ

では実際にどのような文章が好ましいかを系統別に確かめましょう。

基本的な文の構成方法は同じですが、強調したい部分やどの方向に文章を収束させれば良いか変わってくるので理解できるようにしましょう。

売り出し方に共感した場合の例文

私は貴社のお客様を第一に考えたサービスの提供方法に共感しました。
他の企業は商品が手元に届くところまでが最終目標になっているのに対して、貴社ではどのような状態でお客様の元に商品が届き、その商品のメリットをお客様が最大限受容しているかまでが目標といところに共感しました。
私の周りには目の前に見えている結果だけを重視して、その後については全く考えていない人ばかりでそれに不満を感じていて、その先に目を向けることで満足度が変わることをアルバイトを通して経験することができました。
入社後は提供後にしっかりと着目してサービス満足度を向上できるように貢献します。
まだ未熟者ですがよろしくお願いします。

どのような営業戦略をしているかしっかりと理解した上で、理由、具体例で内容を深めるような文章を心がけましょう。

教育体制に魅力を感じた場合の例文

私は貴社の教育体制に魅力を感じました。
ほとんどの日本企業は新卒生に対して教育投資が少ない傾向がありますが、貴社では研修期間が長く、良質な指導者が多く私はそこに魅力を感じました。
私は何を始めるにも習得期間が早く、学生時代に行なっていたアルバイトでは教えていただいたことを応用して他のことに繋げてよくお褒めをいただきました。
入社後は高い学習能力および応用能力を活かして貴社に貢献したいです。
ぜひよろしくお願いします。

志望する企業の環境に対して書くだけだと他力本願の文章になってしまうので、それを活用してどのようなことが自分にできるかを記述するようにしましょう。

理念に共感した場合

私は貴社の「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念に共感しました。
私には「自身が開発した商品で人々の生活をより豊かにする」という目標があり、自分の人生をかけてそれを実現していきたいと思っています。
小さい頃からモノを作るのが好きで、高校の時に自作した商品が実際に使われ生活に貢献できていることにやりがいを感じました。
入社後は社会に貢献できる商品を開発することで、人々に企業の良い印象を付けられるように頑張りたいです。
ぜひよろしくお願いします。

自分の目標や考えが企業理念と一致していることをアピールした文章構成をしましょう。
考えに少しでもズレが出ていると逆効果になってしまうので十分と下調べをしてから内容を考えるようにしてください。

志望動機がうまくまとまらないときは?

ここまで、履歴書の志望動機を上手にアピールするポイントや書き方、作成のステップ、例文をお届けしてきました。

同じ内容を書くにあたっても、伝え方によってより魅力的に写るようにできることがお分かりいただけたと思います。

とはいえ、「じゃあ同じように書いてみよう!」と思っても、なかなか自力ではうまくいかない人もいるのではないでしょうか。

そんなとき頼りになるのが就活エージェント。就活エージェントとは専属のキャリアアドバイザーが就活の相談に乗ってくれたり、就職先を紹介してくれる無料のサービスです。

選考対策もしてくれますので、志望動機をどうまとめたら良いか分からないときや、自分で考えた志望動機をさらにブラッシュアップさせたいときに利用してみては?

おすすめのサービスを2つご紹介しますので、気軽に登録してみてくださいね。

▼相談してみる

JobSpring
JobSpringは、内定率の高さと早期離職の少なさが強みの就活エージェントです。気さくなキャリアアドバイザーと一緒に志望動機を練りましょう。→JobSpring

キャリアチケット
キャリアチケットは、学生1人1人の思いや強みを聞いた上で一緒に選考対策をしてくれる就活エージェントです。通る志望動機の書き方を身に付けましょう。→キャリアチケット

まとめ

以上であげたポイントをよく理解して、文章の組み立て方に気をつければ誰でも簡潔で分かりやすい志望動機を書くことができます。
志望動機は企業ごとに内容を変更しないと仕上がらない大変な項目です。
大変だと思いますが就活準備を早いうちから済ませ円滑に就活を進められるよう頑張りましょう!