インターン
コラム/インタビュー

2019/08/06

これだけ見れば完璧!!インターンの基礎知識から事前準備までをご紹介。

就活を意識し始めると多く耳にするようになる「インターンシップ」という言葉。よく分からないけど就活に有利らしい、まわりもやってるし自分もやっておこうかな、などと言った理由でインターンを始める人も多いのではないでしょうか?ですがそれは時間の無駄です!!
インターンを始める前に、まずはインターンについてきちんと理解し、インターン参加を意味あるものとしましょう。

ここで紹介するものは、インターンだけではなく、就職活動でも役に立つ情報なのでしっかり押さえていきましょう。

インターンの基礎知識

そもそもインターンって何?

インターンとは、学生が実際に企業に訪問・出勤し、社会人と共に業務を行ったり、話を聞いたりできる職業体験のことをいいます。

インターンの種類

一口に「インターン」と言っても、選ぶものによって業務内容や体験できることは大きく変わってきます。

上の図を見て分かるように、インターンの種類は大きく3つに分けられます。それぞれの業務内容やメリット・デメリットを理解した上で自分の目的に合ったインターンを選びましょう。

ちなみにですが、長期インターンではお給料が出るとこがほとんどですが、「お金を稼ぎたい!」ということを目的とし、インターンに参加することはオススメしません。

インターンってお給料出るの?有給インターンとアルバイトの違いは?

インターンの選び方

インターンの種類が分かっても、同じようなインターンを行っている企業はたくさんあり、何を基準に選んだらいいかわかりませんよね。ここでは自分が何をしたいのか分からない人でも、インターンを絞れる方法を説明します。

自分を知ること

まずはインターンを通して自分は、何をしたいのか、何を得たいのか、どう変わりたいのかという目的を明確化しなければいけません。

目的の明確化って?

そのために簡単な自己分析をしてみましょう。

具体的には、
自分史を書く
ガクチカ(学生時代力を入れて頑張ったこと)を書き出す

これらを行うことで、自分のことはもうすでに分かっていると思っている方も、自身の潜在的な価値観や行動特性を客観的に見つめなおすことができ、新たな自分に気づくことができます。

とは言っても、自己分析となると難しいイメージがありますよね。そんな方はまず、自分の趣味や好きなことを書き出してみてください。それだけでも自然に自分のやりたいことが浮かび上がってくるはずです。

やりたいことの見つけ方

それでもやりたいことがはっきりしない方は、web上で行える適性検査を活用してみるのもいいでしょう。

業界・企業を知ること

自分のやりたいことが分かったら次は、それを実現することができる業界・企業を見極め、絞っていかなければいけません。そのために、業界研究・企業研究をしましょう。そうすることで、自分のやりたいことに近い職種を見つけることができるでしょう。

具体的には、
・ナビサイト等で自分の志望する業界の全体のイメージをつかむ
・同じ業界や同業他社との違いを見つける

これを行う際には、自分の中で就活の軸を定めることが重要です。

企業選びの軸は人それぞれですが、例えば自己分析の際に浮かび上がった「この仕事がしたい!」という思いも軸となります。また「大企業がいい」という思いや給料や福利厚生について希望があるならば、それも軸と言えるでしょう。

大企業/中小企業で働くメリット・デメリット

インターンの選考対策

参加したいインターン決まれば、そのインターンに応募します。
そこでまず乗り越えなければいけないのは、ES選考面接選考になります。対策するの大変と思うかもしれません。ですが、インターンを選択するために行った自己分析と業界・企業分析をここで生かすことができるのです!

ES対策

ESでは、「書くべき内容」が決まっており、「自己PR」「志望動機」「大学生活で打ち込んだこと」「就職後のビジネスプラン」が基本です。
このどれもが自己分析、企業・業界分析で分かったこと、気づいたことを整理すれば書けるはずです。その際には、問いで求められている内容を的確に明記するということが重要となってきます。そのためには客観的に書くということとあれもこれもと内容を盛り込みすぎないことに注意しましょう。

ESの書き方・コツ

面接対策

面接では、いかにうまく自分をアピールできるかがポイントとなってきます。ですが「面接」というだけで苦手意識を持ち、緊張してしまい、本番で自分の思いをうまく伝えられないという人も多いでしょう。ですが、きちんと対策をして、自分に自信を持っていけばその緊張も薄れるはずです!そのためにもしっかりと対策・練習しましょう。

その対策の一つとして、面接官がチェックしているポイントを抑えましょう。そこを理解することで、何を伝えるべきなのか、どう振舞うべきなのかの対策をすることができます。

【面接官にいい印象を与えるポイント】
・清潔感のある身だしなみ
・明るい表情
・適切な言葉遣い
・質問に対して正確に答える
・将来のビジョンがある

面接官が必ず見ているチェックポイント

上記のポイントを抑えたうえで、しっかりと面接練習をして本番に挑むようにしましょう。

インターン参加前の準備

選考が終わり、「インターン決まったー!!」と気を緩めてはいけません。インターン参加して悪い印象を与えないためにも事前準備はしっかりとしましょう。

身だしなみ

「身だしなみ」は、相手に好印象を与えるための最も基本となることです。相手に不快感を与えないためにも、次の「身だしなみ3原則」を意識しましょう。

【身だしなみ3原則】
・清潔感があること
服装や髪型などをきちんと整えるようにしましょう。

・健康的であること
健康的=顔の印象が明るくなるようにしましょう。
例えば、前髪が長いよりも、おでこを出していた方が印象は良くなります。

・機能的であること
機能的であるというのは、仕事をするのに適した服装であるかということです。基本的にはスーツがビジネスの上では基本であり、派手なアクセサリーなどを身に着けるのはNGです。

身だしなみのチェックリスト

持ち物

誰しも忘れ物をしてしまう事はあると思います。ですが、インターンや就活の際に忘れ物をすると、それだけでやる気がないのかな?と思われてしまうかもしれません。当日になって慌てないためにも事前にきちんと持ち物をチェックするようにしましょう。

【インターンや就活に必須な持ち物】
・筆記用具
・腕時計
・スケジュール帳またはメモ帳
・ハンカチ、ティッシュ
・身分証明書
・印鑑

インターンや就職活動に必須な持ち物をリストアップ!!

ちょっとした準備

交通機関を把握しておく
当日、遅刻してしまうとよい印象にはなりませんし、相手にも迷惑をかけてしまいます。事前に会社までの経路を確認しておき、余裕を  もって着けるようにしましょう。とは言っても、着くのが早すぎるの も相手に迷惑をかけてしまう可能性があるので気を付けましょう。

自己紹介を考えておく
社員さんに会ったらあいさつをするのはもちろんですが、担当してくださる方には、名前だけでも伝えるようにしましょう。簡単な意気込みなども加えるとより印象を残すことができます。その際は、ハキハキと話し、伝わりやすくなるよう意識しましょう。

質問を作っておく
インターンに参加するのは社会人と話せるいい機会です。また企業側がインターンを実施する目的として、「企業についてより理解しても らい、入社後のミスマッチを防ぐ」ということがあります。なので、疑問に思っていること、気になっていることは遠慮せず質問してみま しょう。

参加前に準備すること

また余裕のある方は、会社でよく使われるビジネス用語もチッェクしておくと、他の学生に差をつけることができますよ。