就活コラム

2020/09/25

まだ内定がなくて焦る21卒の方へ!優先度別、今やるべきこと

卒業も迫ってきましたが、まだ内定がなくて困っている方が今年は例年に比べて多いようです。
21卒の方々の就活は、経団連の就活ルール廃止や、コロナウィルスの影響で、企業側による採用中止や採用枠の減少、選考方法・スケジュールの大幅な変更などに見舞われました。

たしかに、例年に比べ、就活生の方をとりまく環境が厳しいのは事実です。
しかし、そうはいっても順当に卒業するのであれば、来年どこにも就職できないのは困りますよね。

また、内定はもらったものの、「本当に内定先に就職して良いのか」「内定が1つしかないので行かざるを得ないけれど、他にまだ受けられる企業があるなら受けたい」という21卒の方もいるのではないでしょうか。

そんな21卒の方に、いますぐ取り組んでほしいこと2つを、優先度別に紹介します。

【優先度高】①就活エージェントを利用する

まず1番初めにやってもらいたいことが、就活エージェントの活用です。

就活エージェントとは、完全無料で就職の相談に乗ってくれ、自分に合った企業の紹介から面接の日程の調整、ES添削や面接練習などをサポートしてくれるサービスです。エージェント側は、企業に学生を紹介することで報酬を得ています。

今からでは新たにエントリーできる企業を探すのにも苦心すると思います。まだ就活エージェントを利用していないのなら、必ず登録し、面談申し込みしましょう。頼れるものは頼ることが得策です。

実は今の時期、内定辞退などで目標採用人数に欠員が出ている企業も多数。
エージェントには企業の人事から「内定辞退で欠員が出たのだが紹介できる学生の方はいないか?」など問い合わせが来ています。

この時期だからこそまだ就活をしている学生に出会いたい企業と、就活を続けている学生とのマッチングに力を入れているエージェントが、キャリアチケットとJobSpringの2つです。

11月中の内定に力を入れるキャリアチケット

スピード内定に力を入れ、11月中の内定獲得をうたっているのがキャリアチケット。

・自分に合う企業を5社ほどピックアップして紹介
・面談を通して自身の強みの発見
・選考先に合わせたES・面接対策
・地方での面談、またはオンライン・電話面談も可能

こちらを強みにして、スピード内定の獲得をサポートしてくれます。

地方の学生は利用できないエージェントもある中、渋谷、池袋、秋葉原、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡で面談可能です。

もちろん、内定が欲しいのは山々だと思いますが、自身が行きたいと思える企業から内定をもらえないと意味がないですよね。
エージェントの中には、ただ企業をたくさん紹介するだけで、「紹介された企業の中にピンとくる企業が一つもない」なんてこともよくあります。
しかしキャリアチケットは、面談の内容を踏まえて、個々人に合わせた5社程度を紹介してくれます。
押し付けがましくなく、やりたいことや個人の特性のヒアリングをしっかり行ってくれるという口コミも、実際に面談を受けた学生の方からよく聞くので、特に無駄な時間を過ごしている余裕がないこの時期にはおすすめです。

\ 約1分で参加申し込み完了! /

早期離職0.1%以下のJobSpring

続いておすすめなのがJobSprindです。こちらは東京の企業を紹介してくれるエージェントなので、東京での就職を検討している学生の方は利用してみましょう。(地方在住で、東京で就職したいとおもっている学生の方も利用できます。)

・AIを使った詳細な診断と、面談によるマッチ度の高い企業の紹介
・JobSpring経由の就職後、早期離職率は0.1%以下(平均は約30%)
・東京都内の企業に強い
・オンライン面談も可能

JobSpringは、就職後の早期離職率が低いことが大きな特徴です。せっかく就職できても、就職氷河期など、就活しづらい時期の新卒の早期離職率は、通年より高いそうです。
今年もコロナウィルスの流行により、決して就活しやすい年ではなかったはずです。
内定獲得ももちろんですが、就職後のこともしっかり考えるのであれば、JobSprignはおすすめです。

オンライン面談にも対応してくれます。オンライン面談希望の際は、申し込みフォームの「ご要望等」の欄に、「WEB面談希望」と記入しましょう。

【優先度中】②内定直結型イベントに参加する

就活エージェントでマッチ度の高そうな企業を紹介してもらいつつ、可能であればMeetsCompanyの内定直結型のイベントにも参加してみましょう。
こちらは、「内定先に満足いっておらず、いまからでもやり直したい」と思っている人よりは、「まだ内定がないので、とにかくどこか1つから内定をもらうことが必須」という方に向いているかもしれません。

イベントは、以下の流れで進みます。参加後、リクルーターがつき、内定までの面接対策など対応してくれるので、エージェントに近い形でサポートを受けられます。

イベントには複数企業が参加し、座談会のような形で説明を聞き、グループワークを行います。効率的に企業と出会えるので、就活に出遅れたせいで良い結果が得られていない方には特におすすめです。

札幌,仙台,東京(五反田),名古屋,大阪,広島,福岡で随時開催!

【①②と同時並行がおすすめ】逆求人サイトを使う

エージェントの面談と、内定直結型イベントへの参加と同時並行で利用することをおすすめしたいのが逆求人サイトです。
こちらは、プロフィールを登録すると、興味を持ってくれた企業からスカウトが届くサービスです。プロフィールを登録すると、かなりスカウトが届くのですが、エージェントやイベントに比べて待ちの姿勢の施策になるので、優先度は低めです。

スカウトが届きやすい逆求人サイトは下の3つです。

サイトによって、登録企業が異なるので、就活生や企業の間で利用率が高いこの3つは、並行利用を強くお勧めします。
ただ、相性にもよりますが、口コミを聞く限り、上から順に企業からのスカウトが届きやすいので、一度に登録するのが大変だ、という人は、OfferBoxから登録してみてください。

スカウトをもらう目的だけでなく、プロフィールを登録すると、21卒も参加可能なイベントや選考情報がメールで届くので、いまからでも選考を受けられる企業を知りたいという人にはおすすめです。

並行利用がおすすめな逆求人サイト3つ
OfferBox
・就活生に最も利用されている逆求人サイト
・導入企業数も最多で7,000社以上
・4年の秋冬でもスカウトが届くと行った口コミあり
キミスカ
・スカウトにランクがある
・プロフィール記入率を上げなくても、1番気軽なスカウトであればたくさん届く点がメリット
dodaキャンパス
・ベネッセが運営しており安心
・導入企業数はOfferBoxに次いで2位

魔法の手段はないが使えるものは使いたおそう

すぐに内定が出る、登録すれば自分のいきたい企業に出会える、といった簡単な手段はありませんが、ナビサイトなどでいまからエントリーできる企業を探すのでなく、21卒にも対応している就活サービスを使い倒すことがとにかく肝です。

企業側も、公には行なっていないものの、採用活動を続けているところが多いので、そういった企業と接触できるよう、うまく就活サービスを利用しましょう。