就活コラム

2020/05/01

ベンチャー企業への就職に学歴は関係ない!?最も必要なのは〇〇!

これまで学歴を気にしたことがなくても、就活が進むにつれて気になる人が増えてきます。

一体なぜなのでしょうか。そう、それは学歴だけで評価されているのを目の当たりにするからです。

日本では、選考の効率化として学歴フィルターを使用している会社が、大手を中心に多々あります。どれだけ優秀で人が良くても大学名で落とされ、自分を売り込むチャンスすらもらうことができないのです。

では、未来輝かしいベンチャー企業でも、大企業と同じく学歴フィルターが使用されているのでしょうか?

今回は、就活におけるベンチャー企業と学歴の関係について解説していきます。

ベンチャー企業への就職に学歴は必要?関係ない?

写真
まず結論からお伝えしますと、ベンチャー企業への就職に学歴は必要ありません。

なぜかというと、ベンチャー企業は学歴ではなく、「人となり」を重視しているからです。

ベンチャー企業は、大企業に比べて会社の規模も社員の数も少なく、一人一人の存在が会社に大きな影響をもたらします。学生と会社のマッチ度が一層大切になるわけで、それは学歴からはわかりません。

だからこそ、直に感じる人間性や価値観から判断するのです。学歴が無視されるとまではいかないものの、ベンチャーでは人の内面の方がよほど重要になります。

メガベンチャーには学歴が必要

先程、ベンチャー企業に学歴は必要ないと説明しましたが、一つだけ例外があります。それは、メガベンチャーには学歴が必要ということです。

メガベンチャーは、ベンチャーという呼ばれ方はされているものの、その規模感や社員数は大手企業となんら変わりがありません。違いがあるとすれば、それは呼び方だけなのです。

ですから、メガベンチャーには毎年たくさんのエントリーが集まります。その分採用の効率化が必要であるため、応募者を学歴でふるいにかけるのです。

ただし、学歴が低くても内定を取れたという話も耳にしますので、必ずしも学歴で落とされるわけではありません。ベンチャーとうたうだけに、「学歴」「人となり」の両方を見ているのです。

最近は高学歴の人もベンチャー企業を選ぶように

写真
ひと昔前までは、有名大学の人は有名企業に就職し、Fラン大学の人はベンチャーに就職するのが当たり前でした。しかし、ここ最近ではその流れが変わってきています。

有名大学(高学歴)の人も、ベンチャー企業を選ぶようになったのです。

なぜ、有名大学の人がベンチャーを志望するのでしょうか。その理由には、ベンチャーならではの入社後のメリットが関係しています。

ベンチャーに入社するメリットは以下の通りです。

・仕事量が多く自分を成長させられる機会が多い
・1年目から様々な仕事を任せられる
・経営陣直下のポジションで働ける
・自分の志望通りの仕事ができる
・いきなり経営陣に昇格できる可能性がある
・スピード感が早く熱量の高い環境の中で働ける
など

これを見て分かるように、ベンチャー企業は自己成長を求める人や何かを成したいと思う人にとっては最高の環境です。

日本の大手企業は規律が厳しく、またマニュアル化された仕事が多いイメージを持つ人も多いと思います。これらが合わないと感じると、高学歴の人でも、大手企業ではなくベンチャー企業を志望する場合があるのです。

高学歴の人がベンチャーの採用枠をかっさらっていく可能性は?

高学歴の人がベンチャーを志望するとなると、彼らに採用枠を独占されるおそれはあるのでしょうか?結論からいうと、可能性は低いでしょう。

その理由として、高学歴の人は一般的な大学生と比べて進路の選択肢が多いことが挙げられます。学歴フィルターというものが存在する限り、高学歴の人は平均よりも多くの企業の選考を受けられる分、内定を貰える数も必然的に多くなります。

内定を多く獲得している人に内定を出すのは、辞退される確率も高まるため企業側としてはリスクが高いことなのです。

さらに、ベンチャー企業は大手企業に比べるとエントリー数も少なく、志望者一人一人をしっかりと見極められます。会社の成長に貢献してくれる優秀な人材が欲しいと考えるベンチャー企業からすると、表面的な部分よりも内面的な部分を見る傾向があるため、高学歴だけの人が採用枠を独占することはないと言えます。

ベンチャー企業の採用枠は、今後も学歴ではなく、人として魅力がある人が優位になるでしょう。

ベンチャー企業で学歴の代わりに求められる資質

写真
これまで、ベンチャー企業には学歴が必要ないと解説してきましたが、代わりに別の資質を求められます。

それは何か、掘り下げて解説していきます。

能動的に仕事を作り出す力

ベンチャー企業では、「能動的に仕事を作り出す力」が求められます。

能動的に仕事を作り出す力とは、指示された仕事だけをこなしたり、何か指示があるまで待ったりするのではなく、自ら今何をやるべきか考え行動する力のこと。

ベンチャー企業では、社員一人一人のタスクが大手企業に比べて非常に多いため、新入社員に逐一指示をする、つきっきりで面倒を見るなどの時間的余裕がありません。

そのため、自ら考え行動する人でなければ会社のスピード感に合わず、会社全体の仕事が遅れる要因になってしまうのです。

これらの理由から、ベンチャー企業では「能動的に仕事を作り出す力」が求められています。

結果重視の姿勢

ベンチャー企業は、大手企業に比べると、より「結果重視の姿勢」を持っている人を好みます。

結果重視とは、その言葉の通りとにかく結果を重視する人のことです。決して、過程を疎かにしている人という意味ではなく、結果を出すために全力を尽くす人を指します。

ベンチャーが大きくなっていくためには、今より1つでも多く結果を出していくことが重要です。過程を重視し、次同じことをしないようにしようなどと言っている余裕はありません。そんなことをしていては、会社が破綻してしまいます。

会社のため、自分のためにも結果にこだわり全力を尽くせる人はベンチャー企業から重宝されます。

逆算思考

「逆算思考」が出来る人は、ベンチャー企業にとても必要とされています。

逆算思考とは、ゴール・目標を達成するための行動を細分化し、今やるべきこと、やらなければいけないことを導き出せる思考のことです。

ベンチャー企業では、ざっくりとした仕事や実現不可能に近い目標を振られることが多々あります。そういった環境の中では、この逆算思考が不可欠となります。

無理だ、不可能だと思っても、どうしたらできるのかを考え、今やるべき事・まず達成しなければいけない事を導き出し、行動する。そういった逆算思考を持った姿勢が必要とされるのです。

チャレンジ精神や好奇心

ベンチャー企業では、「チャレンジ精神や好奇心」が旺盛な人が活躍していきます。

ここでいうチャレンジ精神や好奇心とは、好き嫌い関係なくまずはやってみようという気持ちを持って仕事に取り組めること。

人間は大人になるにつれて、自分で自分の限界を決めてしまいます。仕事でも、自分にはできないと断ったり、最初からやりもせずに諦めてしまったりする人は少なくありません。

ベンチャー企業では、とてつもないスピードで方向転換をしながら前進していきます。ときには、やりたくないことや苦手なことでも臆せず挑戦しなければならないのです。

そういった環境をポジティブにとらえられる人、が、ベンチャー企業では大きな飛躍をするのです。

コミュニケーション能力

最後は、「コミュニケーション能力」です。

コミュニケーション能力とは、ご存じの通り、人との関わりを上手に保てる力です。イベントやパーティーで誰とでも違和感なく会話ができる人などは、コミュニケーション能力のある人の例でよく挙げられます。

人付き合いに長けているかどうかは、信頼に直結するため、ビジネスにおいて非常に重要です。コミュニケーション能力が高い人は、取引先やお客さんとのやり取りで良い距離感を保てるため、相手に不快な思いをさせません。

一人一人が会社の顔として見られるビジネスの世界では、その人のイメージ=会社のイメージです。印象が良ければ「こういう人が働いている会社だから安心だ」と会社の信頼度を高め、良い関係を結ぶことに繋がります。

そして、会社の看板による信頼が大手ほどないベンチャー企業にとって、従業員による信頼は本当に本当に大切です。コミュニケーション能力の有無も選考で重要視されるわけです。

就活エージェントを利用してベンチャーの内定をゲットしよう

写真
ベンチャー企業の内定獲得率は、就活エージェントを上手に活用すると大幅にアップします。

就活エージェントとは、就職活動のバックアップをしてくれるサービスです。学生は、以下のようなサービスを受けられます。

・ES添削
・面接練習
・自己分析サポート
・適性検査
・企業紹介
・就活コンサルタントとの個別相談
・限定就活イベントへの参加
・早期選考へのエントリー
など

会員登録をするだけで、これだけのバックアップを完全無料で受けられるのが就活エージェントの最大の特徴です。学生が無料で受けられるのは、エージェント側が提携企業からの紹介料で利益を出しているからです。

就活エージェントが抱える求人には、ベンチャー企業も多く含まれます。エージェントを通じてのみ採用する企業もありますから、選択肢を増やすために、ぜひとも登録したいところ。そこで以下に、Seed’s LOUNGE編集部がオススメする就活エージェントを3つご紹介します。それぞれ特徴や紹介企業が異なるため、全部に登録するのも良いですね。

JobSpring

自分の適正を細かく知れる32項目の独自の適正審査や、AIによる高精度なマッチングが特徴の「JobSpring」。

ES免除、早期選考可能の企業紹介も受けられ、最短2週間での内定獲得も狙えます。まだ就活を始めていない人も、就活がなかなか上手く進んでいない人にもオススメです。

【受けられるサービス】
・適性検査
…32項目からなるJobSpring独自の適性検査。
・限定就活イベント
…営業志向、SE志向、ベンチャー志向など 特性別に分かれたイベント。少数限定の内定直結型イベントも参加可能。
・就活コンサルタントからの就活支援
…自分専属の就活コンサルタントがES添削から企業選択、自己分析など内定獲得のためのあらゆる支援を行ってくれる。LINEでいつでもどこでも就活相談が可能。
・優良企業紹介
…JobSpringと提携しているベンチャー企業を中心とした自分では見つけることができない優良企業の紹介。

無料の会員登録を行うだけで、これら全てのサービスが受けられます。
▼会員登録はこちらから
JobSpring

キャリアチケット

2019年スタートの新しいサービスですが、すでに多くの就活生から評価を得ている「キャリアチケット」。

入社後のキャリア形成を見据え、転職市場でも評価されるスキルを身につけることを目的に運営されています。

ベンチャー企業が運営しているのもあり、ベンチャー企業に関するリアルな話を聞くことが可能。すでに就活を始めており、就活に関する本質的な悩みを持っている人にオススメです。

【受けられるサービス】
・就活カフェの無料利用
…都内に複数あるレバレジーズが運営する就活カフェが完全無料で利用できる。学生と社会人が直接会えるイベントを多数開催。
・個別就活支援
…自己分析から内定獲得まで、就活アドバイザーがマンツーマンで就活をサポートしてくれる。
・限定就活セミナー
…後悔しないキャリア選びと内定獲得を両立させるためのノウハウを学べる無料セミナー。業界研究、自己分析、ES対策、面接対策、グループディスカッションなど、就活の時期に応じた内容が充実。

完全無料の会員登録を行うと上記サービスが全て受けられます。
▼会員登録はこちらから

キャリアチケット

JHR就活エージェント

「JHR就活エージェント」は、学生ひとりひとりにとことん向き合った就活エージェントサービス。

最短1週間のスピード内定が可能で、企業によっては3次選考から始まる場合もあります。内定獲得率は92%であり、それ以上に満足度が96%と高いのが特徴です。

独自の膨大なデータベースから多様な求人から紹介をもらえるだけでなく、急な連絡・相談にもスピード対応してもらえます。とことん学生の使い勝手を考慮した就活エージェントです。

学生が就活に対して不安を抱かないように配慮してくれるので、内定が取れるか心配な人はぜひとも登録してみましょう。

【受けられるサービス】
・優良企業の紹介
…上場企業や有名企業など5000件の求人を持っており、内定獲得をゴールとした求人紹介ではなく、本当に将来に活かせる求人の紹介を受けられます。
・就活サポート
…丁寧なカウンセリング、応募書類添削、面接対策などの就活サポートが受けられます。

▼会員登録はこちらから
JHR就活エージェント

まとめ

写真
今回は、ベンチャー企業と学歴の関係性について、内定獲得や求められる資質を重点的に解説してきました。

ベンチャー企業では、学歴どうこうで内定が左右されるのではなく、より人間の本質的な力が求められていることが理解できたのではないでしょうか。それと同時に、ベンチャー企業への就職は、誰にでも等しくチャンスがあるという事実もお分かりいただけたと思います。

ベンチャー志望の人でも、大手志望の人であっても、最終的に様々な選択肢を天秤にかけられるよう、より自分の資質が問われるベンチャー企業の選考に一度は挑戦することをオススメします。