就活コラム

2020/04/23

エントリーシート添削のおすすめサービス!無料・有料を計10選

「ES書いたけど、これで大丈夫かな?」と不安になってしまう方は多いですよね。とりわけ就活を始めたばかりの頃は、何をどう書くと効果的かも全く分からないなか、手探りで進めるしかないと思います。

そこでぜひ利用してほしいのが、ESの添削サービス。自分で作成した内容に足りない点を、プロが的確に指摘してくれます。それを元に修正すれば、内容がどんどんブラッシュアップされ、通過率が大幅にアップします。

本記事では、ESの添削サービスを10個ご紹介します。内定をゲットすべく、積極的に活用してくださいね!

エントリーシートの添削って必要?意味あるの?


「自分で書いた内容に自信がない人にとっては必要かもしれないけど、きちんと書けているのならESの添削など意味があるの?」と思う人もいるかもしれません。

確かにESを見てもらうためには、どこかに行ったり何かに登録したりしなければならないケースが多いので、面倒に感じてしまうのも分かります。

しかし、これを読んでいる就活生諸君は、学生しか経験がないでしょう。つまり企業側に立ち、人事の目線で書いている内容を精査するのは、ほぼ不可能と言えます。

多くの場合、ESは就活の最初の一歩です。「この学生に会いたい」と思わせなければ、最初の門すら突破できません。一方で、それだけの強いESを一人で作るのはなかなか難しくもあります。

誤字脱字といった初歩的なものから全体的な構成まで、どれだけ自分で良いと思っていても、第三者の視点が入ると何らかの改善すべき点が見えてくるものです。

よほど就活の達人であれば話は別ですが、最初のうちはES添削を受けるのが絶対に必要と言えるでしょう。

エントリーシート添削のおすすめサービス①就活エージェント

ES添削でおすすめなのは、やはり就活エージェント

就活エージェントとは、学生ひとりひとりに専任のキャリアコンサルタントが付き、二人三脚で就職活動をサポートしてくれるサービスです。

登録をすると、まずキャリアコンサルタントとのカウンセリングがあり、希望する業界や働き方などについてのビジョンを共有します。その後は就活の進め方に合わせ、業界研究、自己分析、面接対策のほか、ES添削も手伝ってもらえるのです。さらには求人の紹介も受けられるうえ、もちろん全て無料で利用できます

自分では「完璧に書けた!」と思っても、他の人の目で見ると何が言いたいか分かりづらい表現もあるかもしれません。必ず誰かに見てもらった方が良い仕上がりになると言って良いでしょう。それがプロの目線であれば、さらに言うことなしですよね。

就活エージェントはたくさんあり、調べるほどにどこが良いか迷ってしまうと思いますので、おすすめを3つご紹介します。まずはここに登録してみましょう。

キャリアチケット

おすすめの就活エージェントといえば、何と言っても『キャリアチケット』。「やみくもな就活は、もう終わりにしよう。」が合言葉で、本質的な就活ができるよう導いてくれます。

キャリアアドバイザーがES添削をしてくれるだけでなくES対策のセミナーもあり、併用しながら進めると良いですね。

こちらに登録すると、大学生限定の無料のコミュニティスペースが利用できるのもメリットのひとつ。学生と社会人が直接会えるイベントを多数開催しており、志望業界で働く先輩にESを見てもらえるチャンスもあるかもしれません。→キャリアチケット

Conpiness

『Conpiness』は、IT・Web・人材業界の有料大手中小ベンチャーに強い就活エージェント。大学のブランド力に関係なく、学生個人の就活力を磨いて望んだ企業の内定を目指します。

こちらの売りは、「楽しく就活ができること」です。就活中はとにかく不安になりますが、それを徹底的に解消するだけでなく、「就活が楽しい」と言える状態にまで持っていってくれます。人によっては「来年も就活したい」と言うくらいだそうです。

多数内定を獲得した経験があったり、人材業界出身だったりと心強いキャリアアドバイザーから、ぜひES添削を受けてみてください。→Conpiness

JobSpring

『JobSpring』は、「あなたが仕事を楽しむ未来」のために力を貸してくれる就活エージェントです。後悔のない内定に向け、AIマッチングとキャリアアドバイザーの三人四脚で手厚いサポートが受けられます。

もちろんESも、経験豊富なエージェントがしっかり添削。それぞれの学生の特徴に合わせた対策を練ってくれます。

親身になって相談に乗ってもらえ、電話やメールでのこまめなフォローもありますので、登録してみると良いでしょう。→JobSpring

digmee

『digmee』は、LINEを利用して就活ができる次世代の就活エージェントとして注目されています。

イベントを多数開催しており、その準備としてES添削などのサポートもあります。イベントの中には通常の選考会から食事会を含むものまでありますし、一味違った就活をぜひチェックしてみてくださいね。

LINEで気軽に始められますので、ひとまず登録するのがおすすめです。→digmee

エントリーシート添削のおすすめサービス②Webサイト・アプリ


Webサイトやアプリ上でES添削をしてくれるサービスもあります。どこかに行ったり書類を郵送したりなどしなくても、自宅から簡単に利用できるのが大きなメリットです。

この章では、ES添削を受けられるおすすめのWebサイト・アプリを3つご紹介します。

ES添削.me

一つ目は、『ES添削.me』です。就活生向け就職支援事業を展開している企業に勤めている人が添削してくれるのがポイント。

相談するには、まず企業名とESの設問、自分の回答を書いて添削依頼を出します。最大でも3営業日以内に添削結果が返ってきて、その後はチャット形式で簡単に素早いやり取りが可能です。

とても人気のサービスで受付を停止している期間もあるため、こまめにサイトをチェックしてみると良いでしょう。→ES添削.me

ES添削カメラ


二つ目は、『ES添削カメラ』です。

こちらはサービス名通り、カメラでESを撮って提出するだけで添削をしてもらえます。人事が見る評価基準で改善ポイントがすぐに分かり、ESの通過可能性を上げられるのです。

アプリ上で直接返却され、添削資料を取りに行ったり、郵送を待ったりする必要がなく、効率よく就活ができます。

400字程度の自己PRのみの受付ですが、良かったら利用してみてください。→ES添削カメラ

就活SWOT


三つ目は、『就活SWOT』が公開しているエントリーシート自動添削機能・文字カウント機能です。作った文章を貼り付けるだけで、その場で結果が返ってきます。

たとえば、以下のようなアドバイスがもらえます。

・1つ1つの文章が長すぎるかもしれません。読み手に読みやすいように、もう少し簡潔に書いてみましょう。

・「○○」という言葉は、多くの学生が自己PRに使うキーワードです。 この言葉だけで他の学生との差別化を図るのは難しいため、「どんな困難があったが、どう乗り切ったか」など具体的なエピソードを提示し、読み手から自然と「この学生は責任感が強い」と思ってもらえるようにしましょう。

会員でなくても使えますが、ログインした状態でチェックすると後で結果を見返せますよ。調べたいときにすぐに使えるよう、ブラウザのお気に入り登録をしておくと良いでしょう。→就活SWOT

エントリーシート添削のおすすめサービス③キャリアセンターやOB・OG訪問


ここまで無料で使えるサービスをご紹介してきました。この章では、キャリアセンターやOB・OG訪問でES添削を受ける方法についてお伝えします。

キャリアセンターとは

キャリアセンターとは、大学に設置されている就職支援コーナーのことです。就職センターや就職部などの名称の場合もあります。

その大学の学生なら誰でも利用でき、職員やキャリアカウンセラーが就職の相談に乗ってくれます。

就活エージェントに相談するときは就職するのが前提ですが、大学卒業後の進路は就職だけでなく、大学院に進学する、海外に留学する、公務員を目指して試験勉強を続けるなど、さまざまな選択肢がありますよね。

もし就職以外の進路も視野に入っている場合は、キャリアセンターに相談するのがおすすめです。また学内にありますので、「ちょっとだけこれについて聞いてみたい」などがあった時にすぐに聞きに行けるのも、キャリアセンターの助かるところ。

過去の卒業生の進路データやOB訪問のあっせんもしてくれますし、具体的にこれが聞きたいという質問がなくても、情報集めがてら一度足を運んでみるのが良いかもしれません。

OB・OG訪問とは

OB・OG訪問とは、すでに社会に出た先輩を訪ね、企業での仕事や職場の雰囲気などを聞いて実際の環境を知り、企業研究をすることです。OB・OGとはオールドボーイ・オールドガールの略で、主に既に社会人になった同じ大学の卒業生を指します。

上の項でご紹介したキャリアセンターで紹介を受けるのが一般的ですが、希望する企業の先輩がいない場合はアプリでも探せます。

会いたい社会人のお願いを叶えるかわりに就活相談にのってもらえる「Matcher」や、オンラインでOB・OG訪問ができる「ビズリーチ・キャンパス」が有名です。

実際に働いている人に聞かないと分からない話もありますし、活用してみましょう。

Matcher

ビズリーチ・キャンパス

エントリーシート添削のおすすめサービス④有料


ここまで無料のES添削サービスについて解説してきましたが、最後に有料のサービスを2つご紹介します。

無料でもできるのに、なぜ有料サービスをわざわざ利用するの?と思うかもしれませんが、有料で展開しているサービスにはそれなりの特長があるものです。メリットを感じたら、使ってみると良いですね。

インターンゲート


『インターンゲート』が提供するES添削は、5000人以上の学生の面談、ES対策をしてきたプロによる添削サービスです。

企業の面接官視点で、「自分のESの書き方が分からない」「この企業のESは絶対に通したい」などの想いに応えてくれます。

全てのESに課金するのは大変ですよね。そのため、第一志望の企業のみここに頼むといった使い方をする人が多く、第一志望企業への内定サポート実績が豊かなのが特色です。スタッフが一枚一枚時間をかけて、良いESにするにはどうしたら良いか?を考え、丁寧に添削してくれます。

学生一人一人のアピールポイントや志望動機は違いますし、本来であれば添削の仕方も千差万別なはずです。しかし無料のサービスは、やはり無料だけあって定型の添削になりがちなのは否めません。その点、インターンゲートのサービスは有料であるぶん、手間ひまをかけて添削してもらえます。

設問ひとつにつき3,000円、1社分だと8,000円と決して安くはありませんが、全体的な評価だけでなく一文一文にまで至る丁寧な添削は独自の強みです。ここぞというときには使ってみるのも良いかもしれませんね。→インターンゲート

ココナラ


最後にご紹介するのは『ココナラ』です。ココナラは自分の特技を売り買いできるサイトで、イラストや占いの出品が多いですが、ES添削のサービスもあります。試しに調べてみたところ、「エントリーシートの添削・書き方」のジャンルには961件も出品がありました。

ココナラの良いところは、「この人に添削をお願いしたい!」と自分が思った相手に頼めることです。プロフィール欄には現在の仕事や過去の実績が載っており、その中で好きな人を自由に選べます。また納期も出品者によって違いますので、急いで返信が欲しい場合はそういった人を探せば応えてもらえるはずです。

金額は1,000円~10,000円と幅があり、2,000~3,000円くらいの出品が多くなっています。予算と相談しながら、「企業の人事に長年携わってきた人に見てほしい」「志望する企業と同じ業界の人にチェックを頼みたい」「なりたい職種に強い人が良い」など、希望に合わせて探してみましょう。→ココナラ

まとめ

今回は、ESの添削サービスを10個ご紹介してきました。ESを通すには添削がとても重要なことや、サービスには無料のものと有料のものがあり、それぞれに違った特徴や使い方があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

全てを利用する必要はもちろんありませんので、その時々で自分のニーズに合うサービスを使ってみてください。

もし就活を始めたばかりなどで「どれが良いかも選べない」と思ってしまった人は、手始めに就活エージェントに登録してみるのがおすすめです。ES添削だけでなく、どのように就活を進めれば良いかのアドバイスがもらえ、何をしなければならないかがよく分かるでしょう。

自分に合ったサービスを見付け、悔いの残らないESを作成してくださいね!