就活コラム

2020/04/15

就活なんてもう無理かも!この無理ゲーどうやって攻略するの?

「就活もう無理!こんな無理ゲーやめたい!」
辛い就活を続けていると、そんな風に思ってしまう瞬間もありますよね。

しかし無理だと思っているだけでは内定を取れません。無理の2文字で片付けてしまうのではなく、ここは視点を変え、就活の何がどう無理で、それに対してどうすれば良いかを考えてみませんか?

本記事では、就活は無理と感じてしまう理由、就活がもう無理と思った時の対処法についてお伝えします。

就活は無理ゲー?無理と感じてしまう理由


はじめに、就活を無理ゲーと感じてしまう理由について解説します。ひとくちに「無理」と言っても、自分はその中のどの状態なのかを確認してみてください。

とにかくどうしたらいいか分からないから

まずは、とにかくどうしたらいいか分からないから。

周りが就活を始めたし自分も始めなければならないと思うけど、自分のやりたい仕事は何なのだろう?そのためにはどんな会社に行ったらいいのか不明だし、そもそも自分なんかがまともに社会人になれるんだろうか、あーもう分からない!無理!……といった感じでしょうか。

そもそもアルバイトくらいしか就業経験のない状態で、具体的に自分の就職後のイメージを持つのは難しいですよね。

とはいえ、あなただけではなく、みんな最初は何をしていいか分かりませんでした。ですから、あなたが何をしていいのか分からない状態でも問題はありません。重要なのはこの先に行動を起こせるかどうかです。

何から始めていいか分からないあなたに。新卒エージェントで内定を。

時間がないから

次に、時間がないから。ただでさえ学生生活は忙しいのに、就活が始まるとより時間がなくなると感じている方も多いのではないでしょうか?

今週中にES書いて、あの会社について調べて、来週の面接の対策もしないといけないし、そういえばゼミの課題も明日までだ……。

やることばかりで、途方に暮れてしまいますよね。

日々がいっぱいいっぱいで、気持ちに余裕がなくなると、「こんな状態じゃ就活は無理」と感じてしまうかもしれません。

精神が限界を迎えているから

就活は決して楽なものではありません。そんな戦いの日々の中で、精神が限界を迎えてしまうのも、就活を無理と感じてしまう理由のひとつです。

自分がなかなか先の面接に進めない時に、周りの友達が順調に選考に通っているのを見ると、「それに比べて自分は……」と自己嫌悪に陥ってしまいますよね。そもそも内定が取れないかもしれない不安も感じるでしょう。

さらにESが通らなかったり面接で落とされたりを繰り返していると、自分を否定されているような気持ち積み重なって苦痛となり、「もうダメだ」と思ってしまうのです。

就活もう無理と思った時の対処法


ここまで、就活を無理と感じてしまう理由について見てきました。

この章では、就活がもう無理と思った時にどうすれば良いかの対処法をお伝えします。

就活エージェントに相談する

とにかくどうしたらいいか分からない人は、無理と感じるにはまだ早いです!就活エージェントという駆け込み寺があります。

就活エージェントとは、専任のキャリアコンサルタントが付いて就職活動を支援してくれるサービスです。

ESの書き方や模擬面接といった具体的な選考対策を手伝ってくれるのはもちろん、「業界研究ってどうしたらいいの?」「自分はどんな職業に向いているの?」といったざっくりとした相談にも乗ってくれます。

全て無料で利用できますので、気軽に登録し、「就活をしなければならないと分かっているが、とにかくどうしたらいいか分からない」と率直に相談してみましょう。その時にできること、今後あなたがすべきことをアドバイスしてくれるはずです。

就活エージェントはさまざまな企業が行っています。インターネットなどで調べ、自分に向いていそうなものを選んでくださいね。

こちらにも、おすすめのエージェントサービスをいくつかご紹介します。全て無料ですので、気軽に登録してみてください。担当者の合う合わないもありますので、複数登録してみるのがおすすめです。

▼相談してみる

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それぞれのタスクに対してやる日付を決める

「時間がなくて無理」と思っている人は、時間がないのだからどうしようもないと言いたくなるかもしれません。でも実はそれ、時間がないと錯覚しているだけかも?

そんな方におすすめなのが、やる日付を決めること。

今週中にES書いて、あの会社について調べて、来週の面接の対策もしないといけないし、そういえばゼミの課題も明日までだ……。と考えると、やらなければならないタスクが一気に押し寄せて来てどうにもならないと感じてしまいます。

たとえばこれらについて、それぞれの締め切りと実施する日付を整理してみたらどうでしょうか?

・ゼミの課題提出締切:3/2→3/1までにやろう
・○○株式会社のES提出締切:3/4→3/2に作成して3/3に見直そう
・□□株式会社の面接日:3/5→3/3のうちに言う内容を決め、3/4に覚えよう

このように可視化すると、全てが今週やらなければならないと思って焦っていましたが、そこまで無理なスケジュールでもないと分かりました。さらに、実は2日ずつかけられるタスクすら存在すると発覚。その上で、「△△株式会社について調べるのは明日の学校の行き帰りの電車でやろう」と考えたりもできます。

場当たり的にやっていると取りこぼしが多くなり、焦ってしまう精神状態に陥る可能性が高まります。ぜひこの習慣を身に付けてみてください。

就活の準備しかり、学校の課題しかり、やらなければならないことばかりですが、裏を返せば今しかできないことばかりでもあります。せっかく大学生だからこその経験ですし、時間に追われて適当にこなすのではなく、じっくり味わいながらできる余裕を持てると良いですね。

就活を一旦やめてみる

「精神が限界を迎えていてもう無理」となってしまった人は、思い切って就活を一旦やめてみるのはいかがでしょうか。

内定獲得という目標に向けてのレースが否応なしに続いている中で、自分だけが就活を休むのは勇気のいることかもしれません。

しかし就活をやめてはいけないと思い込むのは危険です。無理に走り続けると壊れてしまいます。そのまま鬱状態に突入してしまえば簡単には治らず、より問題が大きくなります。

精神が限界になりながら就活をしてもうまくいきません。はたしてその精神状態で臨んだ面接で、元気に受け答えができるでしょうか?

思い切って精神が回復するまで就活を停止し、元気を取り戻した頃に、改めて始めてみましょう。

まとめ

今回は、就活は無理と感じてしまう理由、就活がもう無理と思った時の対処法についてお伝えしました。

就活を無理と思ってしまうのは仕方のないことです。真面目に一生懸命取り組んでいればこそ、余計にそう感じるのかもしれません。

しかし本記事を通じて、無理と思っても、状況によって取れる対策が色々とあるとお分かりいただけたのではないでしょうか。

「無理」に行き付いてしまったら、一旦立ち止まり、無理と感じてしまう理由を分析する習慣を付けましょう。意外と無理というほどでもなかったと思えるかもしれませんよ。