就活コラム

2020/04/14

絶対に知っておきたい面接の流れをご紹介!基本的なマナーもお伝えします

今回は、面接室への入室から面接中、退出までの流れとマナーを紹介していきます。

面接の流れを把握しておくことで、より本番を想定した練習にできます。そして、事前に流れを想定しておかないと、面接本番の独特な緊張感にのまれてしまう可能性大です。

また、面接のマナーを押さえておくのも大切です。マナーはできて当たり前なため、できていないと悪い意味で目立ってしまいます。最低限の振る舞いはできるようにしておくのが重要です。

本記事を最後まで読んで、面接当日のイメージを膨らませた練習をして、本番に臨みましょう。

面接の基本的な流れ①入室編

はじめは面接会場へ入るところから。その際に意識すべきポイントは3つあります。

・ドアをノックする回数を間違えない
・ハキハキとした声で返事をする
・ドアを閉めるところも油断しない
まずはドアをノックする回数です。一般的に、面接室に入る際の正しいノックの回数は3回です。3回より少なくても、多くても面接官に良い印象は持ってもらえないでしょう。

2回ノックが癖づいている人は要注意です。2回ノックは世界的にトイレのドアをたたく際に用います。入室の際に2回しかノックしなければ、常識のない、マナーのない人だと思われかねません。

また、4回ノックもあまり良い印象は与えません。実は世界的には4回ノックが正しいマナーなのですが、日本では馴染みがなく叩きすぎと受け取られかねません。

次に、ハキハキとした声での返事です。ドアをノックしたら、面接官から「どうぞ」と声をかけられるでしょう。そうしたら、「失礼します」とハキハキした声で返すのです。ボソボソと話しても面接官には聞こえなかったり、元気がない人という印象を抱かれたりします。また、大きな声を出すことは、緊張を和らげる効果があるといわれます。
そして最後、ドアを閉めるところまで油断大敵。ドアを後ろ手で閉めるのはNGです。必ずドアの方を向き、そっと静かに閉めるようにしましょう。

面接室に入るまでの時間はわずかですが、意識すべきことは多くあります。焦らず、ひとつひとつ丁寧にこなしましょう。

面接時の基本的な流れ②本番


続いては、面接本番です。採用試験の流れは、各社で多少順番は違えど流れが大きく変わることはあまりありません。これから紹介する面接の流れをしっかりと確認し、面接練習も本番を想定した練習をしましょう。

自己紹介

まずは自己紹介です。注意点は以下の2つ。

・自己紹介は面接の空気をつくるチャンス
・自己PRやガクチカとは違う
※ガクチカとは、”学生時代に力を入れて取り組んだこと”の略称。

自己紹介は、面接の空気をつくる重要なチャンスなのです。面接の緊張感に多くの就活生が圧倒されるでしょう。しかし、緊張にのまれていては話したいことも上手く話せない可能性が高いので、自ら空気を変えることが必要です。

テンプレートの自己紹介を丸暗記しておき開始段階で躓かないようにする、自己紹介に小ネタを挟み笑いをとってリラックスする、など何かしらルーティーンを入れておくことを推奨します。

また、自己紹介のもう一つ注意すべき点は、自己PRやガクチカとの違いです。自己紹介はあくまで、学部や学生時代に所属した部活・サークルといった基本情報程度にとどめましょう。面接官は自己紹介を通して基本情報を確認したいだけです。

なので自己紹介で話す内容は、大学名、所属しているゼミやサークル・部活、趣味程度にとどめましょう。

一方で、自己PRやガクチカはそれぞれ詳しく話せるようにしておきます。これらは、どのような経験があるのかや、なぜ頑張ったのかを伝えることで、面接官にあなたはどんな人間なのをわかってもらう伝えることが重要です。

自己紹介の時間は、雰囲気を作るチャンスとして活用しつつ、内容は詳しく話しすぎないで、面接官の興味を引く程度にとどめると良いでしょう。

質疑応答

自己紹介が終われば、さっそく質疑応答に入っていきます。ここでは、頻出の質問である「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」を聞かれます。

この時間こそが、面接官にアピールする最大のチャンスです。事前に準備した要点を参考に話したり、面接官の質問に応えたりする中で志望する熱意やあなた自身をPRするようにしましょう。

逆質問

面接の最後には、逆質問がある場合が多いです。逆質問は、企業のことを知るチャンスであり、また、あなたの志望度を示すチャンスでもあります。

逆質問では、下手にマニアックなことを聞いたり、面接官が答えづらいような質問は避けましょう。マニアックな質問は、「そんなことを聞いて何を知りたいのだろう?」と違和感を持たれる可能性があり、面接官が答えづらいような質問はあまり好印象を与えません。

純粋に気になることで、かつ、HPにも掲載されていないことを聞くことが逆質問のポイントです。

面接の基本的な流れ③退室編


逆質問も完了し、面接本番が終了しても気は抜けません。最後に退出するときにもマナーは存在します。退出時の注意点は2つ。

・お礼を必ずする
・ドアの開け閉め

まずは、お礼です。面接官は、あなたのために時間を割いて面接をしています。そのことへの感謝の気持ちを忘れずに、きちんと面接官にお礼を伝えましょう。

ポイントは、椅子から立ち上がり45度の深いお辞儀をすることです。椅子に座ったままでは横着な態度と受け取られます。また、お辞儀を深くすることで、感謝の意を示しつつ、丁寧な人だという印象を与えましょう。

面接室を出るドアの開け閉めも油断してはいけません。ドアを開ける前に、改めて面接官のほうを向き、お礼を伝えます。ここでも再度、深々とお辞儀をしてはくどいので、30度程度のお辞儀でとどめましょう。ドアはゆっくりと開け、面接官の方を向きながら静かに締めます。

退出の際のマナーも、入室時と同様に丁寧さが重要ということです。

プロに面接練習をしてもらおう

今回は、入室から退室までの面接の流れと、入退室のマナーについてお伝えしました。練習を重ねるのは重要ですが、せっかくならプロと練習したほうが効果的です。

経験豊富なプロと一緒に練習することで、より効率的な練習ができ、さらには就活全般のサポートも受けられます。最後に、おすすめの面接のプロ(就活エージェント)を紹介します。すべて無料なので、気軽に登録してみてくださいね。

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