就活コラム

2019/11/13

面接で落ちる、、理由や落ちる人の特徴

せっかく面接まで行きついたのに、また落とされた…。このような経験はありませんか?

大学生活頑張ってきたし話せることもあるのに、どうして評価されないんだろう。そんな不安に苛まれることは就活期に多く、ありませんか?

私も、面接を受けた経験はありますが、必ずしも自分の手ごたえが関係するとは限りません。
「よし、自分の伝えたい思いは伝えたし、相手の企業の人も笑顔でうなずいて、いいねって言ってくれた!」と思ったら、後日お祈りのメール…。

本当に自分の納得度って関係ないですね。

落ちた時にはかなり落ち込みますし、手ごたえがあればあるほど、反動でしんどい気持ちにもなります。

「よっしゃ、思い伝えらえた!」と思っても落ちるときもあれば
「緊張してうまく話せなかった…。」と思っていても受かるときもあるでしょう。

なぜ面接で落ちてしまうのか、面接で落ちる人と落ちない人の違いを踏まえて、面接で落ちてしまう人がとるべき行動を3つお教えます!

面接で落ちる人の特徴・理由

当たり前ではありますが、面接では受かる人もいれば落ちる人もいます。
では、面接で落ちてしまう人にはどんな特徴があるのでしょうか⁉
面接で落ちてしまう人の特徴を3つ紹介します!

特徴①元気が足りない!

いきなり根性論かよ…、などと思わないでください!
元気は面接をする上で非常に重要なんです!

元気の良い挨拶や返答は相手との心地よい関係を築く可能性を高めてくれますので、元気を常に意識していきましょう。

もしもあなたが元気なくボソボソと話していたら面接官はあなたと話したい!と感じられるでしょうか?

面接官は一日に複数人と面談しているのです。
そんな時に元気のない人が来て、ボソボソ話し始めたら面接官は
「この子やる気ないのかな~」
「聞き取りにくいし、弊社に興味あまりないのかな~」
と感じてしまうでしょう。

このようなネガティブな印象を与えることが、面接で落ちてしまう第一歩となっていくでしょう。

特徴②面接官の質問に的外れな回答をしてしまう

「好きな食べ物は何ですか?」
「散歩が好きです!」

このような質問に対応しない回答をしてくる人を採用したいと思えるでしょうか?
この例は極端ですが、面接で落ちてしまう人の多くはこのような、質問者の意図に沿わない回答をすることによって悪印象を与えてしまいます。

実際に考えられる例で挙げるならば

「あなたの強みは何ですか?」
「はい!私は学生時代〇〇に打ち込んでおり、最後の大会では~~な強みを活かして優勝しました!」

確かに強みについて話しているように聞こえますが、質問者はあくまで「強み」について聞きたいのです。なぜそれが強みなのか、どのように活かされたのかを答えることが大事です。

「あなたの強みは何ですか?」
「はい!私の強みは~~です!この強みだと実感したのは○○に打ち込んでいるときで…。結果として優勝しました!」

こちらのほうが意図に沿った回答ができていますね。

面接官は、将来一緒に働く人材を探して採用面接をしているのです。
その場所で質問の意図が伝わらない、話が通じないよう人を採用しようとは考えないでしょう。

特徴③面接で当たり前ができていない

上で述べたように、企業は将来一緒に働く人材を探しています。
そのため、最低限のマナーやルール、そこから読み取れるその人の意識や性格をチェックします。
では、意識や性格を見るために面接では何を見られるのでしょうか?
それが、当たり前のことが当たり前にできるのかという部分です!
そして、当たり前のことは意識すれば意外とできるものでもあるのです!

実際、これまでできなかった人でも就活になるとみんなすることはいっぱいありますよね?
大きな声での挨拶
正しい敬語表現
面会してもらった後のお礼のメール
などなど。

「お前声小さかったじゃん!」
「いつも先輩にため口じゃないか!」

と思えるような人でも就活になるとこのような行動は当たり前のように取りますよね。

そうなんです、当たり前なんです!

就活には最低限のマナーを担保するように誰もが義務教育のようにビジネスマナーを学校から叩き込まれます。

これらのマナーをできるできないには大きな違いがあります!
当たり前にみんながすることをできないということは、

「この会社に入ろうとする意志が強くない」
「努力や自分を変えようとしないタイプ」
との印象を面接時に与えてしまい、場合によってはその段階で落とされてしまうでしょう。

誰もできないことができる、もちろん立派な長所です。
ですが、できることを当たり前にする、このことを疎かにすると面接で悪印象を与えてしまうでしょう。

話の中身やあなたの能力を見る前に、心構えや作法で面接を落とされてはスッキリしませんよね?この当たり前をどれだけ当たり前にするのかも面接での一つのポイントとなるでしょう!

面接落ちる人と受かる人の違い

ここまで、面接で落ちる人の特徴を書いてきました。
ここからは、特定のポイントではなく、面接を通しての落ちる人と受かる人の違いについて解説していきます!

自身が面接を受ける際にどのような心持で受けていたのかを考えながら確認していきましょう!

企業が一緒に働きたいと思えるのか

面接が落ちる人の特徴でも述べていましたが、どれだけ自分を企業に売り込むのか。企業にとってはどれだけ一緒に働きたいと思えるのか、が就活の勝負どころです!

一緒に働きたいと思えるということは、どれだけ企業の欲しい人材に自分が当てはまっているのかがポイントです!

企業「頭の回転が早く、論理的に物事を考えられる人が欲しい。」
就活生「体力に自信があるので、早出残業や居残り残業があっても大丈夫です!!」

これではなかなか採用しづらいですね…。
体力に自信があるのは頼もしい一方で、企業はどれだけ頭を使って効率的に動ける人材を欲しているのですから、

「効率を重視し生産性の高い人材が欲しい」
「学生時代のバイトで従来誰もが3時間かかっていた仕事を、仕組みを見直し作業方法を工夫したことで1時間で終えられるように業務改善をしました!」

こちらの学生のほうが生産性を意識できていそうだな、と思い採用に近そうですね。

ニーズが一致したら採用!というわけではありませんが少なくとも一致している人を優先的に企業は採用していくでしょう。

面接で企業から一緒に働きたいと思えるのかが一つ目のポイントですね!!

面接までにどれだけ事前に考えた準備をしてきたのか

準備した時間は結果に比例するとよく言われますが、質も重要です。
これは就活の面接も例外ではないでしょう。

面接に落ちる人は準備の工夫が不足しているのではないでしょうか?

「かなり想定質問調べたし、回答暗記するくらい準備もばっちりだ。」

と自信満々な人もいるでしょう。しかし、ここで大事なのはその回答が誰のためになるのかです!面接で受かる人の準備は落ちる人とは一工夫違います!

もちろん、企業に対して自分という存在を伝えて評価してもらうことは変わりません。
ですが、どんな自分を伝えるのかが違いになってきます。

ただ自分が伝えたい自分を伝えるのではなく、相手が求めているものや知りたい部分を考えて伝えることが非常に重要です!

一方的に伝えるのではなく、相手が求めていることは何か、どんなことを知ると良い評価を得られるのかを意識して面接に挑むこともポイントですね。

企業への強い想いが感じられるのか

3つ目はテクニックというよりは根性論ですね笑

ですが、想いを侮ってはいけませんよ!
人間の行動は感情に依拠することが多く、ましてや面接の場というさらに緊張が増す状態に陥るとより感情と行動が密接な関係になるでしょう。

頭の良し悪しだけでなく、

「この企業で働きたい!」

この強い思いがあってこそ、入社後も頑張ってくれる社員になれる!と企業は感じ採用しようとなるでしょう。

でも、想いをといったってこの企業は第一志望じゃないし…。
などとは思ってはいませんか?

確かに第一志望ではないかもしれません、ですが内定を与えられたいのではないですか!?
そのためには自分の感情をケースに合わせてコントロールする、自分のことをどれだけ理解し操れるのかは、面接で落ちる人と受かる人の違いの一つと言えるでしょう!

面接で落ちる人がやるべきこと

ここまでは、なぜ落ちるのか、面接で落ちる人と受かる人の違いといった特徴や傾向をお伝えしてきました!

ここからは、では一体何をどうしたらいいの⁉という皆さんの疑問にお答えしていきます!

自己分析を入念に行う

企業を知ることももちろん重要ですが、その前に自分自身のことを知ることは非常に重要です。

自分自身を知ることは自己分析といわれますが、就活の初めだけではなく就活中も自己と向き合うこと忘れないようにしましょう!

実際の面接の場でも、質問は基本的に一問一答形式の場合は少ないです。質問に答えると、なぜですか?どうしてですか?等、関連の質問が飛んでくるでしょう。

このようなときに咄嗟にでも思っていることや、背景をスラスラと相手にわかりやすく伝えるためにも自己分析は非常に重要な一手です!

自己分析を行う際には、就活エージェントを活用すると良いでしょう。面談を通して、自身の強みや志望動機などを言語化するサポートをしてくれます。
どのような言い回しであれば、企業に伝わりやすいのか、企業の人事目線のアドバイスをくれるので、活用しない手はないでしょう。

▶︎自己分析のサポートが強いエージェント

年間1万人の就活生を支援|キャリアチケット

選考を受ける企業について分析する

企業を知るといっても多様な角度から知ることが重要です!

就活では企業研究、業界研究などと企業の質問に答えるためにも、志望企業や業界についてあらかじめ知識をインプットしておく事が通例となっています。

しかし、それだけでなく、企業の欲している人材を知ることが重要です。

企業はHPの採用ページに○○な人材が欲しい!と伝えています。採用ページから読み取れる企業が欲しい人材像を把握するということは企業のニーズを把握するということです。

就活は学生から企業への一方通行ではなく、企業も一緒に働きたい人材を探しているのですから、企業のニーズを把握することは非常に重要な一手ですね!

自分にマッチする企業を選定する

企業がどんなニーズをもって採用活動に挑んでいるのか、自身の強みや弱み・何を企業に求めているのか、どんなバリューを提供できるのかを把握した後は、一体自身のどこが企業にとってニーズがあるのかを読み取り、ニーズが一致した部分を前面に押し出すような面接対策を進めていきましょう!

あなたが
・英語が堪能である
・工学部でモノづくりや開発の経験が豊富である
・営業のインターン経験がある
という強みがあったのに対して企業が、
・顧客はみな国内企業で今後も国内シェアを伸ばしたい
・技術力が自社の強みとしている
・専門職を求めている
という状況だったとしましょう。この企業であなたは英語力を押し出したいと思いますか?おそらく思わないでしょう。求めている人材は明らかに職人気質な専門職だということは明白ですね!

このような状況と同じで、日ごろの就活時も各企業で求める像があります。
その像に自分の魅力のうちどこが当てはまるのかを考えながら就活をすることで、面接でも受かりやすくなっていくでしょう!

あなたの強みが、どのような企業に求められるか、マッチングの精度が高いエージェントを活用して探してみると良いでしょう。
JobSpringは、利用者の内定率91.7%を誇っており、入社後の離職率も0.1%以下となっています。精度の高いマッチングが得意なエージェントなので、面接に通過しやすく、また自身も働きたいと思えるような企業の紹介を受けられるでしょう。

まとめ

就活をしていく中で、面接で落ちてしまうことは誰にでもあるでしょう。

ですが、万全の準備をして落ちることと、ただ落ちたとでは大きな経験の差が生まれてしまうでしょう。ぜひ、本記事の
面接に落ちる理由に自分が当てはまらないのか確認
面接する際の意識することを自分にマインドセット
面接で落ちないためにとるべき行動の実践
をすることで、面接に受かるよう最善を尽くしていきましょう!!!