就活コラム

2019/03/15

大学1・2年生から就活に向けて準備しておくべきこと

就活生だけではなくみなさんが思っているより1年間という期間はとてつもなくあっとい
う間にすぎていくものです。
大学3,4年から始めても間に合うとは思いますが、スタートラインがみんなと同じになる
前から動いている人はやはりしっかり計画的に物事を進めていることがわかります。
そこで今回は大学1・2年生がすでに就活に向けて準備していることをいくつかご紹介して
いきたいと思います。そのほか、知人の体験談なども含め、就活生にとって貴重な参考資
源にしていただければと思います。

具体的にどういうとこに就職したいのかという明確な動機

誰でも一度は「こんなとこに就職したい」と考えることはあると思います。しかし、中
には「動機がなくても上手いこと言えば内定は出る」と勘違いしている人がいます。確
かに上手く話を膨らませればすんなり入る方はいると思いますが、その後のその人の人
生が大きく変わってしまうことは想像できますよね。
余談にはなりますが、日本は再チャレンジがとても難しい国だということをご存知でし
ょうか?
そうなんです。この国は企業に採用してもらうときに必ず履歴書を元に話の構成をたて
ていくのです。ですから前職が数ヶ月でやめていたという実績が残ってしまうと企業側
は「これほどすぐにやめられてしまってはうちも困る」という判断で面接をする前から
不採用を確定しているところが多いのです。
ですから継続するにも目標と目的の使い分けをしっかりし、やりたいことや好きなこと
を職にできるようにした方が動機があり、継続力が自然と身につくものです。
だから、1,2年生の今のうちにどういう職につくか、つきたいかを明確にしている必要
があるのですね。

数多くのインターンに参加する

大学1、2年生にはまだ就活までの猶予がありますので早めにインターンに臨み余裕の
ある状態で就活に取りかかれると効率もいいですし、不安もなくなるので一石二鳥です
ね。
なお、複数の企業の説明会や、体験を行うことで本当は興味もなかったような企業に興
味を持ち始めることもすくなからずあるので時間があるのであればそのような機会に励
むのもいいことかと思います。
中には「経済に関しての知識が全くなく、将来自分がどのような職についたらいいのか
がわからない」なんて解凍している人も見られました。今の就活生はそれでいいとは思
います。
ただ、いずれはという形なので焦らずに着々と準備を進めていきましょう。

勉強会に参加する

他にシェア・プロジェクトなどの金融志望者向けには持って来いの勉強会を開いている
学生団体があるのでアナリストコース・M&A勉強会コース・アセットマネジメントコー
ス等時期によって様々なコースが開講されているため、自分の興味に応じて参加してみ
るのも一つかと思います。
事前に書類選考があるので、申し込みは早めに済ませておくのがいいです。
そしてもっとも採用されやすいものとして、実績をつくるということです。
これに関してはかなり採用率が高いです。過去にこのようなボランティアに参加してこ
のような活動の中でこういう実績がありました!なんて就活生は企業側も喜んで採用す
ることでしょう。
今の世の中はやる気なんていうのは当然のことで企業側が重視しているのは、主体性で
す。
誰かに言われてから行動を起こすなんて、人間ではなくAIがやることです。そうなって
きたこのご時世に求めているのはその主体性で言われなくとも次の作業をこなせたり、
進んで自分から意見の提案なんてすることはその人の脳直だけではなく、周りも巻き込
み、それは価値があることなので企業の成長にも繋がるということです。
では実績というのはどういうものがあるのか
私なりにまとめてみました。

学生団体での代表経験

こういった経験があると、ESを書く際に優勢になります。
このような実績があると外資系企業の面接の場合に「学生団体の代表経験を通じてリー
ダーシップを発揮した」と言えば評価も上がりますし、日系企業の面接の場合には「学
生団体の代表経験を通じて組織力学を実感として勉強できた」と言えば、もっと採用の
幅も広がります。
逆に行ってしまうと日本の企業はこのような有能な社員をかき集めることに必死ですの
で、大学1年でも2年でも時間はあるのでぜひ実績を残すことに専念してみるのも一つの
手かと思います。

留学

こちらの場合、語学的な面での就活に有利になる場合も多いですね。最近では新入社員
でもバイリンガルやトリリンガルというだけでもポイントが高いところもありますので
勉強できるうちに勉強しておくと武器になります。

起業(スモールビジネスでもOK)

こちらはかなり本日紹介する中でも大きな実績にもなります。スモールビジネスでも起
業したという実績がある以上は組織のリーダーに適している、もしくは能力のある人間
とみなされ就職だけではなく出世にも有利になる糧にもなります。終わった後悔をする
くらいならこれから起こりうる努力をしましょう。それがみなさん自身を強くしますの
で。

大会での優勝(芸能、競技など)

サークル、部活動、スポンサーなど、このようなところでの実績を残せるのは一握りと
言われていますが、結果だけではなくそれまでの努力などを評価する企業も出てきてい
ます。
例えば、たばこを吸うのをやめたら給料が上がるなんて企業もあります。努力を評価し
てくれるなんて本当に挑戦しがいのありますよね。

投資(株式、仮想通過、FXなど)

こちらでの実績に関しては明確なデータの詳細を提示しない限りは信用してもらえませ
んので、そこらへんはESとは別に面接日に聞かれると思いますのでその際にはっきり答
えられるように前もって構成手順など、それまでの経緯を明確にしておきましょう。

資格取得

TOEIC900点以上、他の語学検定(仏検、独検、中検など)、温泉ソムリエ、映画検定、
似顔絵検定、和食検定、合コン検定などにあたります。時間はあるので思い切って難関
資格に行くもよし、面白い資格を複数取って面接でネタにするもよし。以下のような資
格講座を使いながら、自分を上手く見せられる資格取得を目指しましょう!

多くの学生と比較して、「私にしかできない経験だろう」と胸を張って言える経験作り
が出来れば、就活の5割の準備は完了していると思って大丈夫だと問題ないと思います
。何か一つ誰にも負けないという武器があるのであればそれだけでも就活に有利な道を
切り開いている一歩の道にもなります。今の環境の延長線上でのことだけでなく、今な
らどんな新しいことにも挑戦できる時間が大学1、2年生にはあるのです。それらを考え
られる時間や、挑戦できる時間というのがあることはチャンスだと思って構いません。
まだ焦らなくていいので着々と自分の将来を決めていきましょう。

就活生にとって以下の内容をしっかり把握しておくだけでも違うと思いますのでよろし
ければ参考程度にインプットしてもらえると幸いです。頑張ってください!